僕が下ネタが好きな理由

みんなは僕で何を思い浮かべるだろうか
サッカー、ヤリちん(？)イケメン？ありがと爆笑

でもなにより変態というイメージがある
そうだぼくはキモイかもしれないほど
エロい。時には女に手を出し、常に
ちゃらちゃらしている。だがこれが
本当に俺の素なのだろうか
答えをはっきり言おうNOだ
僕は家では大人しい。なぜなら
偽る必要が無いからだ。だから
家でしゃべる時はもとの喋り方に戻す。
時折みんなは感じてる人も少ないが
いるかもしれない。そう関西弁が混じってるのだ
お前なんで島根にいるのに関西弁つかってんねん
てなるけど、身近にそーゆー人がいた為
乗り移って、その喋り方が定着した。
そこは知っといてほしい、偽関西人とかは
言われたくない。さて話を元に戻そう

僕がみんなの前でなぜそーゆーキャラを演じ
続けるのか。なぜひかれると分かっているのに
こんな性格でいるのか。
まぁ答えは一つだけではない。
小さい頃兄に影響されたとか、自分が
どーゆーキャラなら目立てるか、みんなの中に
溶け込めるかなどたくさん考えてた。
それを13年間続けてきた結果今こうなっている
僕だって今こんな性格にして後悔してる
顔だけ、性格はクズ、よく言われる慣れっこだ
今頃素の自分に戻してもいいかもしれないだが
それは違和感がありすぎる。
もう手遅れだったのだ。

まぁ簡単にまとめよう。
小さい頃自分を捨てて、皆からの注目などを
とってこんな性格にした俺は大きくなって、損した、大事なものを失った。

じゃあ逆にみんなに問いたい
本当の自分ってなんですか？

ぼくは偽ってばっかりだ。
本当の意見を心の底に押し込めて
我慢していた。もう今更キャラなんて変えないよ

でも本当の自分を見失った時こそ
人生の意味がなくなる。
人のために自分を押し殺す。
それじゃダメって思う。

本当に文もおかしくて伝えたいことも
分からないかもしれないが
この文章を通して伝えたいことは
｢自分を見失わないこと ｣

最後まで見てくれてありがとう